
■第5回「読書カフェ」を開催しました!
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2013年06月25日(火)15時より、図書館4階の館長室にて、
阪南大学図書館主催の第5回「読書カフェ(読書会)」を開催しました。 |
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今回は、3学部、7名の学生が参加し、
日頃読んでいる本や、興味のあるジャンルについて、約2時間半、交流を行いました。
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参加者のひとりは、国際コミュニケーション学部曽根英二教授の著書、
『ゴミが降る島 : 香川・豊島産廃との「20年戦争」,日本経済新聞社, 1999.5』を、
ゼミ活動で訪れた現地(豊島)取材の体験と共に紹介しました。
「産業廃棄物(産廃)処理問題」の現状や、「島の人びとの苦悩の様子」、「ジャーナリズム学習の一環として部外者が聞き取り調査を行うことの心の葛藤」などの体験談をきっかけにして、地球規模の社会問題を話し合いました。 |
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また、
『ディズニーサービスの神様が教えてくれたこと』,鎌田洋著,ソフトバンククリエイティブ, 2012.7』
を紹介した参加者は、「今まであまり本を最後まで読み切ることができなかったが、この本はとても感動し、一気に読み終えることができました」と感想を話しました。
この本で紹介されている「4つの物語」から、株式会社オリエンタルランドの経営理念や、顧客の立場で考えるホスピタリティとは何か、といった様々なエピソードの話題で盛りあがりました。 |
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他の参加学生からも「 医療問題」「 お茶の歴史から見る世界史」「 槍道」など様々なジャンルの本の紹介がありました。
本を介して、あまり関心を持っていなかったジャンルの話題までもお互いに共有し、感想や疑問を話し合うことができたとの声がありました。
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「魔法が使えたら何がしたい?」 「好きなお茶の種類は?」 といった楽しい話題でも盛り上がり、あっという間に時間となりましたが、最後に
和田渡館長の
「向上心は子供の頃から皆持っているものであるが、残念なことに、大人になって、自分を向上させつづけることをやめてしまう人がいる。
『手軽に手に入るもの』、『大人の欲望を刺激するもの』に頼って、”落ちて”しまわないよう、精神的な向上を目指して努力していきましょう」
という学生への激励で、今回の「読書カフェ」が締めくくられました。
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参加者の感想(一部抜粋)
- 本当に楽しい時間を過ごせたと思っています。
今までなかなか触れることのできないジャンルの本にも出会うことができたことも、収穫だったように感じます。
今度また機会があれば、参加したいと思っています。
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1冊の本の話題からそれに関する本の話だったりいろいろな本の知識を得ることができて、とても有意義な時間でした。
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楽しい時間を過ごせました。
熱心に自分の好きな本について紹介する皆さんの姿が印象的でした。
紹介された本は、毎回読みたいなと思わせてくれるものばかりです。
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定期的に開催すれば、参加できる学生さんも増えると思います
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ゼミ活動での取材の話を聞けたことは大変興味深く、ほかの参加者には刺激になったことと思います。
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